東京支部・東部支部メンター&メンティー相談会
皮膚科医としての社会的役割をはたそう
「キャリアを積む」ということは、仕事に取り組むなかで取得していく専門的な技術や知識、そして経験に加えて、人間性を磨いていくこと、とされています。身に付けたスキルで社会に貢献することで、何らかのフィードバックが得られ、自分自身の生き方に還元される。このように、スキルアップとキャリアアップ、そして社会貢献は、切っても切り離せない関係にあります。今回は、2つの支部のそれぞれの持ち味を活かした企画を通じて、皮膚科医が社会に果たす役割について、より良い人生を送るためにも、一緒に考えてみたいと思います。
ロールモデルによる講演では、地域の医師会や皮膚科の医会で活躍されている浅井俊弥先生(浅井皮膚科クリニック・現 保土ヶ谷区医師会長)に、生涯皮膚科医として仕事をすることの意義についてお話しいただきます。ワークショップでは、蓮沼直子先生(広島大学医学教育センター)にご指導いただき、自己と他者の価値観を尊重した交流術であるアサーティブ・コミュニケーションについて学びます。
そして、メンター&メンティーの相談会も開催いたしますので、多くの先生方のご参加をお待ちしております。
岸部麻里(旭川医大)、伊藤明子(ながた皮膚科クリニック)、堀 仁子(旭川医大)、皆川智子(弘前大)、矢口順子(山形大)
高山かおる(済生会川口病院)、柴田 彩(東京大)、梅垣知子先生(東京女子医東医療センター)、高村さおり先生(埼玉大)、橋本由紀(東邦大)
講演 生涯皮膚科医として仕事をすることとは?(仮)
浅井俊弥先生(浅井皮膚科クリニック)
良好な関係を築くためのコミュニケーション術
ーアンガーマネジメントのその先、アサーティブ・コミュニケーションを学ぶー
蓮沼直子先生(広島大学)
ロールモデルによる講演では、地域の医師会や皮膚科の医会で活躍されている浅井俊弥先生(浅井皮膚科クリニック・現 保土ヶ谷区医師会長)に、生涯皮膚科医として仕事をすることの意義についてお話しいただきます。ワークショップでは、蓮沼直子先生(広島大学医学教育センター)にご指導いただき、自己と他者の価値観を尊重した交流術であるアサーティブ・コミュニケーションについて学びます。
そして、メンター&メンティーの相談会も開催いたしますので、多くの先生方のご参加をお待ちしております。
東部支部ワーキンググループ
岸部麻里(旭川医大)、伊藤明子(ながた皮膚科クリニック)、堀 仁子(旭川医大)、皆川智子(弘前大)、矢口順子(山形大)
東京支部ワーキンググループ
高山かおる(済生会川口病院)、柴田 彩(東京大)、梅垣知子先生(東京女子医東医療センター)、高村さおり先生(埼玉大)、橋本由紀(東邦大)
プログラム
講演 生涯皮膚科医として仕事をすることとは?(仮)
浅井俊弥先生(浅井皮膚科クリニック)
ワークショップ
良好な関係を築くためのコミュニケーション術
ーアンガーマネジメントのその先、アサーティブ・コミュニケーションを学ぶー
蓮沼直子先生(広島大学)
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